俺、不動産リスクを語りたいけどできない。
俺、不動産投資して6年目かな。
リスクを伝えるね。
そもそもさ、リスクってなんだよって思うよね。
俺、地味に大学の頃、厳しいゼミに入ってたんだよ。
それも、リスクマネージメントが先行ね。
ねえねえ、自慢。俺の卒論さ、大学で卒業論文懸賞みたいのがあってさ、
ねえ、俺ね、選ばれてるんよ。
うん、佳作ね。
佳作。
ちょうどいいよね、
俺ってぽいよね。
ちょっとだけすごい賞的なね。
そんでね、3万円もらったわ。
うん、
少ないよね、もっとくれてもいいよね。
それで俺、卒業旅行に使ったわ。
だからなんだって?
だから、
なんだよ、だから自慢って言ったじゃん。
あ、いやいや、そんでさ、また自慢。
俺、リスクの定義知ってるよ。
ちゃんとね。
リスクは平均からのばらつきのことね。
うん、今回は自慢にならんね。
あ、興味ない?
興味ないよね、人の自慢話って興味ないよね。
まあ、どっちでもいいんだけどさ。
いや、本当はさ、よく聞く空室リスクとか、物件の劣化とか、そんな話したかったんだよ。
いや、本当よ。
だって、空室リスクって、じゃあ結局何にお金かかるの?とか思うでしょ。
具体的に伝えたいとは思ってたんだよ。
ただ謎に自慢したくなっちゃって、、、
こんなんなっちゃった、、、
あれれだね。
まあ、さっきに言ったリスクの定義なんか、俺ちゃんと勉強したけど、ぶっちゃけ意味なくてさ、不動産投資のなかでリスクは、最悪支払うかもしれないお金って考えたらいいと思う。
まあ固定資産税みたいに絶対払わないといけないお金もあるけどね。
不動産投資でどれだけ支出があるか、支出する可能性があるかを理解しとくこと。
それ支出が許容範囲を超えないこと。
これだけを注意してれば、問題ない!
え、そうでしょ。
いや、払うのは嫌だけど、でも平気じゃん。
それがリスクを負うってことで、リスクを負わないとリターンも得られないからね。
ということで、次はちゃんとリスクを書くね。
リスクというか、支出かな。
はいよ、ちゃんと書きますよ。
はいよー。
またね。