俺、そんな話してたら税のお知らせきたわ。
俺、4月不動産買ったんよね。
その不動産取得税の通知が来ないからちょい焦ってたんだけど、そんな話してたらマジ今日来たわ。
え、
まさか、役所の人このブログみてるん!?
え、
これみて、
やべーツトムさんに送るの忘れてたってなったんか。
え、
まあそれならそれで、
俺脱税しなくて済むからよかったけど、
いやー、
何がどうつながるかわからんもんだね。
ということで、
さっき通知が届いたんだけだ、
不動産取得税ね、
結局11万だったわ。
あれー、
ぜんぜん覚えてないけど、こんなしたっけ。
まあ、10万ぐらいしたような気はしてたんだけどさ、実際はいくらかおつり来たような気がしてたんよ。
イメージ7.8万ね。
それがむしろ10万オーバーだから、
すごい高く感じるね。
まあ記憶が曖昧なだけでしょって言われたら、もうそれまでなんだけどね。
ということで、
脱税しなそうですみまちた。
はい、
またね。
俺、オペしないといけないっぽい。
俺、左太ももに、粉瘤できたんよ。
粉瘤ってでっけーニキビみたなやつ。
ずっと小さいシコリみたいのはあったんだけど、無視してたんよ。
いやさ、無視というかね、
いつからあったかも思い出せないのよ。
たぶん高校の時はあったと思うんだよね。
だけど、痛くなったこともないし、腫れることもないし、害はないからほっといたんだよ。
そしたらよ、
急に腫れ出したんだよ。
いや、コイツもどうしたんだろうね。
逆に心配だよね。
もう何年も何も動きもしなかったのに、急によ。
急に!
何にそんな興奮したんだろうね、
逆にどうした?って感じよね。
まあでも、コイツ派手にテンション上げてきてさ、俺は痛いんだわ。
だから、皮膚科に行ってきた。
俺、病院すら行くのもクソ久々なんよ。
マジ俺は、病院行かないパーソンなんだよね。
小さい頃から、寝れば治るって教わってきたから、病院行く文化がなかったんだわ。
今思うと、
マジで病院行った記憶がなくて、
えーっとね、
強いてね、
小学校の時、1回病院行ったんだよ。
それだけは覚えてるわ。
膝が痛くなっちゃったんだよ。
すごいよね、
俺当時小3よ。
小3で膝が痛いんだよ。
もうばーちゃんじゃないんだからさ。
俺、小学生の頃なんかスポーツとかしてなかったし、怪我とかもないんだけど、
急に膝が痛くなっちゃったんだよ。
それで初めて病院行ったのを覚えてるわ。
母親と言ってさ、
どんな検査したかはまるで覚えてないけど、
医者を前に母親と話を聞いてたのは覚えてる。
俺は言ったんだよ。
先生、膝が痛んですよって。
そしたらさ、
原因わかりましたって、
ジャンプのしすぎですって。
いや、それなんていう病状だよ!
ジャンプのしすぎってあるん?
俺、ビビったよ。
ビビったけど、すごい心当たりがあるんだよ。
当時、アゲハチョウが流行ったんだよ。
あのポルノの有名な歌よ。
あれ流行っててさ、
クラスのみんなでよく歌ってたんだけど、
なぜかずっとジャンプしながら歌うんだよ。
とにかく連続ジャンプよ。
ずっと連続ジャンプして、アゲハチョウを歌う、これを繰り返しやってたんだよな。
そしたら、
俺の膝壊れたわ。
それが俺の初めての病院。
やべ、
話逸れ過ぎた。
まあいいか、
元々なんの話だっけ。
俺のばあちゃんが、
やたらと俺のボーナスの金額を聞いてくるって話だっけ?
あー、忘れちゃった。
まあいいや、
そんな感じで、
またね。
俺、脱税したくないから、税払う。
俺、4月3部屋目買ったじゃん。
不動産ね。
そうね、
不動産ネタ久々だな。
不動産ってさ、
マジで何もやることないんだよ。
良くも悪くも大きな変化ないんだよ。
だから、こんなにも不動産ネタにブログ書くこともなくなっちまったよ。
まあ別に、暇つぶしでやってるだけだから、ネタなんか何でもいいんだけどさ、
とりあえず3部屋目を買ってたわけよ。
俺さ、たまたまだけど、毎回不動産買う時、3月前後なんだよね。
それでさ、俺の記憶だと、夏頃に不動産取得税の通知が来てたんよね。
不動産取得税ってさ、
不動産買ったら税金取られるんだよ。
だから最初の年だけ、少し手出しが多くなるわな。
ただね、この通知が来ないんだよな。
いや、俺最近引っ越ししたからかな。
でも、ちゃんと転送みたいな手続きもしたし、大丈夫だと思うんだけどな。
いや、いやじゃん。
なんか通知来ないでほっといたら、
脱税してましたみたいな。
いや、これマジありえるからね。
よく政治家とかさ、
私は何にも知りませんってあるじゃん。
あれまあまあマジだからね。
俺さ、父親死んでんのよ。
そん時、母親が莫大な遺産を手に入れるんだけど、うちの母親ってお金関係マジで弱いんよ。
まあ当たり前に相続税がかかるわけだけど、マジでそこらへん弱いから、信託銀行と税理士に言われるがまま、これが必要ですって言われたら、バカ素直に全部出して、あげく投資商品紹介されちゃったりしてさ、
まあいいんだけど、とにかく全部お任せして、相続税ももちろん払ったんだよね。
それから1年ぐらい経ったら、
なんか謎の通知が届いたらしいんよな。
そしたらよ、
脱税ですって。
なんなら、本来払う税よりも多く払わないといけなくなったんよ。
なんか聞くとさ、
相続した額の半分くらいかな、
申告できてなくて、
その分の税金を払ってないらしいんよ。
いや、まあ申告漏れってやつでしょ。
まあ、なんていうのかな、
多少は申告漏れとかありそうじゃん。
父親の財産全部を1円たりとも間違わず申告するなんかできなそうじゃん。
だから、申告漏れって聞いた時は、
そんくらいあるんじゃねとか思ってたら、
申告漏れの額、普通に500万よ。
え!でしょ。
いやいや、何が起きたんってならん?
母親は全部、銀行と税理士に任せたんだよ。
その結果500万の申告漏れよ。
それでも脱税ですよ。
いや、半分詐欺でしょ。
税理士に連絡したらしいけど、
私は何もわかりませんってよ。
いや、だからさ、
そういうことなんよ。
みんな政治家やら芸能人やら、脱税した人をなんとなく叩くけどさ、
あれ、マジしゃーないよ。
マジ全力で銀行頼り、税理士頼り、自分が知識ないからこそ、全て言われた通りにやった結果、
脱税ね。
こういうこともあるのよ。
だから俺はどっかに問い合わせ税を払おうと思うわ。
ということで、
俺の母は脱税者でした。
またね。
俺、OB訪問受けたけど、参考になったか不安。
俺、それなりに就活してたんだわ。
まあ、何年か前だけどね。
就活自体嫌いじゃなくてさ、
むしろ結構楽しんでたんだよね。
そんな俺に、
OB訪問の依頼がまあまあ来る。
卒業する時にさ、大学の就職センターだっけ?
なんかそんな感じなところに登録したから、
学生からちょいちょい連絡があるんよ。
まあ、俺おせっかいが好きだから、
全力で力になるし、そういうのに労力かけるのは全然いいんよね。
たださ、
ただね、
俺、就活少しはぐれメタルしたからさ、
どうなんだろう、
参考になるかわからんのよね。
俺には、師匠がいたんよ。
イカつく優秀なやつは普通に就活すればいい。
凡人な俺らは、普通に就活しちゃダメって教えだった。
その師匠は、俺の親の友達の子どもで、
俺の6個上とか5個上とかそこらへん。
その人が俺の師匠。
師匠はまず俺にこう言った。
ファンキーでクレイジーな就活をしろと。
いや、これマジよ。
普通にやったら、自分の実力通りの会社になる。
実力以上の会社に入るには、
普通じゃダメだ。
普通の就活生が門を叩いて入るなら、
お前は裏口のおばちゃんと仲良くなって、
ちゃっかり中に入れと。
まあ、言葉では別に何を言ってもいいんだけど、まずさせられたのは、
行きたい会社の本社に行って、
出てくる人に声をかけて名刺をもらうね。
まあ名刺をもらって連絡してOB訪問をしろってことね。
その人から新しい人を紹介してもらったり、本社での声かけ続けてれば、いつかど偉い人に出会えるから、そしたらこっちのもんだってね。
俺、やったよ。
ちゃんとやったよ。
本社に行って、
とりあえず偉い人っぽい人がいいから、
少し年齢上で良いスーツ着てる人が出てくるの待って、
もういきなりアタックね。
俺ね、
俺さ、
一生懸命やったんだよ。
学生らしく、フレッシュな感じで。
そしたらどうなったよ。
警備員呼ばれたね。
警備員呼ばれて、なんか2人に囲まれたね。
なにしてんのって。
なにしてんの?
なんしてんだ?俺
素直に言ったよ、名刺欲しくてって。
うん、怒られたよ。
会社の敷地で許可なくするなって。
おいおい、
若い芽を摘むなよ。
俺が本当にすげーやつならどうすんだよ。
そんな俺は、それなりの会社で普通のサラリーマンになりまちた。
うん、
またね。
俺、優しい先輩に騙されたの今気付いた。
俺、今日けっこう仕事たまってたんよ。
けっこう仕事たまってたのに、
さらに仕事降ってきてさ、
なのに会議バカ多くて、
あー、今日俺終わったわって。
そう思ってたんだよ。
まあ、でもさ、
終わったわって冷静に考えれる時って、
まだ終わってないじゃん。
正直俺も、まあ多少残業すれば大丈夫って思ってたんよね。
それがさ、
いや、想定外よ。
まだ大丈夫って思ってたからさ、
困ってる同期の仕事を助けてあげたんよ。
いや、そういう時ってさ、
忙しくないフリするじゃん!
同期の前でカッコつけたいわけよ俺。
だからさ、
いいよ、それくらい俺が調べとくからって。
やっちまったわけですよ。
そしたらさ、
いや、俺的に秒で終わると思ってたんだけど、
いや、秒で終わらないね。
まあ時間だったわ。
分でも無理だったね。時間だわ。
それがマジ想定外。
結果的に俺がやらないといけない仕事がド派手に後回しで、けっこう飛ばしながら残業してたんよ。
俺、今はさ、チームで仕事してんのよ。
だからチームで足並み揃えて進んで行くんだけど、間違いなく俺の担当の部分が遅れてたんよ。
たださ、先輩すげー優しくて。
今日はもうあがりなって。
それ明日で大丈夫だからって。
いやー、優しくてさ、
俺、信じてさ、家帰ったんだわ。
そんでさ、冷静に今思ったんだが、、、
え、俺の業務終わらんぜよ。
俺まあまあスケジュール管理しててさ、
明日は明日やる予定な仕事もあるんだわ。
うむ、
それを考えると、
チームでやる業務は明日でたぶん大丈夫。
優しい先輩が言った通りなんとかはなる。
いや、なるが、なるけど、
俺、他にも仕事ありまんがな!
いや、やられた!
結構マジで、
たぶん明日まあまあキツい!
くそー。
仕方ねー、
明日は俺の勝負所や!
ということで、
今日はここまで。
またね。
俺、冷蔵庫代をなんとかしたい。
俺、冷蔵庫ほしいんだよ。
俺の家の冷蔵庫派手に小さいんだよ。
いや、小さいというと語弊でさ、
いや、語弊でもないんだけどさ、
一人暮らしで使ってる冷蔵庫を結婚してからもずっと使ってるんよ。
結構不便よ。
マジで。
キャベツ買うじゃん、
レタス買うじゃん、
もうここでまあまあ冷蔵庫的にピンチじゃん、
でもさ、肉買うじゃん、
最近ハマってる焼きそば買うじゃん、
もうキツキツよ。
でもさ、俺焼きそば具沢山が好きじゃん。
だから、
人参買うじゃん、
ピーマンも買うじゃん、
もやしも買うじゃん、
もう入らないよね。
うん。
だから、基本根菜は外ね。
あと、キャベツも外かな。
キャベツは頑張ってくれるから。
外の葉はしわしわになっちまうけど、
まだ戦える方よ。
まあ、こうやって、いろいろ工夫してなんとかやりくりしてんだよ。
たださ、
さすがに新しい冷蔵庫がほしいんだよ。
だけどさ、知ってる?
冷蔵庫ってまあまあ高いのよ。
ファミリー用だと、軽く15万超えてくるんだわ。
単純に嫌だよね、
そんな出したくないよね、冷静に。
だから、
だから俺は考える。
資金をなんとかして集めねばならぬ。
まずね、
この俺がマイナンバーカード使っちゃったよね。
国から今最大2万貰えるやん。
ポイントだけどさ、実質冷蔵庫代に充てられるよね。
妻もおるから、それで4万円ね。
あとは、
結婚式で使ったドレス2着とかタキシードを売ったね。
いや、正確には、まだドレス1着しか売れてないんだけど。
それが3万とか。
あと2つ売れれば、もう3万は手に入る。
これで合計10万ね。
あとはね、
俺の家小銭貯金してるのよ。
俺が引っ越しした時の送別品で、カオナシの貯金箱もらったんよ。
せっかくだからそいつを使ってて、たぶん2万円分くらいはある。
これで12万。
あと、東京だとさ、
なんかエコの性能いいやつにすると、
商品券もらえるっぽいんよ。
これは冷蔵庫の大きさによっても金額違うんだけど、最大で2万ぐらい、、、たぶん。
まあ、前向きにそれが貰えると考えると、
これで14万だ。
ね!
あと少しでしょ!
あとは、1万円、、どうしようかな。
あと、なんなら15万以上するしな。
そんなこと考えてたら、
むこうのお父さんが買ってあげるよだってさ!
今までの悩みが一瞬でぶっとぶぜ。
サンキュー、ダディ!
またな。
俺、仕事しないでも良い方法知った。
俺、まあまあちゃんと社会人してるんだ。
たぶんそれなりに、仕事楽しんでる方だと思う。
いや、辞めれるなら辞めるけど。
まあ、そんなことはどうでもよくてさ。
この前、俺役割が変わったんだよ。
なんていうかな。
俺の上司のタヌキ君がいるんだけど、タヌキ君は悪い人ではないけど仕事がめちゃくちゃ出来ないんだわ。
そのせいで、俺らに情報が来なくていろいろと大変だったこともあるし、
タヌキ君予算の管理もしてるんだけど、急に予算足りなくなったから、とにかく節約してって号令がきたと思ったら、実は半端なく余ってたとかね。
とにかく、仕事ができない子なんだよ。
そんなタヌキ君が酷すぎるから、タヌキ君の役割と俺の役割が変わったんだ。
俺はタヌキ君の補佐的なことする立場だったから、立場的には、逆転することになった。
タヌキ君、別に嫌なやつではないんだよ。
うーん、時に腹立つし、時にイライラするし、なんでやってくれないの?って思うけど、
まあなんていうかな、呑気なおっちゃんで面白いんだよ。
タヌキ君は、もう40代後半とかなのかな。
たぶん20年以上働いてるじゃん、それってすごいことだと思うんよ。
タヌキ君はさ、とにかく仕事できなくて、上司にも、他の部署の人にも、社外の人にも、毎日のように怒られてる。
いや、本当に。
マジかわいそうに見えるけど、本人はぽけーっとしてる。
まあいいや。
そんなさ、毎日怒られてるんよ。
なのにちゃんと会社きてるんだよ。
20年働いてるんだよ。
それ充分賞賛に値するよ。
そんなタヌキ君の業務を俺がすることになった。
だから、タヌキ君から沢山の仕事を引き継いだんだ。
基本的に引き継いだことは全部やった。
俺も真面目だし、まあ何より他の人に迷惑かけれんしな。
そんなある日、他の部署の人から電話が来た。
あの資料はやく提出してくれないですか?
って。
なんだそれ。
よくわからなかったけど、確認するって言って電話を切った。
引き継いだ内容にそんな資料の話は一切なかった。
だけど、まあとりあえずタヌキ君なら知ってるかなと思って聞いてみた。
「あー、それね、やらないといけないやつだよ」
やらないといけないやつか。
聞くと毎月提出しないといけないんだって。
まあ、引き継ぎには何も入ってなかったけど、まあ今聞いてやればいいやって俺は思った。
だから俺は聞いたんだ。
「タヌキ君の過去の資料見て作るので、参考に前月の資料ほしいです!」
「そんなんないよ」
え。なんで?
「僕ね、提出できなかったんよ」
え。提出できなくていいの。
「いやー、だって仕事が回らんかったから」
え。いいのそれ?
「出さないといけないやつだから出しときな」
え。でもタヌキ君は、、、
「いや、回らんかったから出来なかった」
お。お?うん?
回らないのはわかる。
そういう日もある。
でもそれで提出しなくていいことになるのか。
あーでも、仕方ないか。
だって、回ってなかったから。
そっか、、、
「なるほどですね!」
俺は、それだけ言って、その場を去った。
結局、他の部署の人に聞きながら作ったんだけど、俺その時学んだんだ。
仕事って基本やらないといけないって思ってた。
みんな、そうじゃないよ。
そんな切羽詰まらなくていいよ。
仕事なんてさ、出来なくて無視してもいいんだよ。
だって、回らんかったから。
回らんかったら、やらないでいいのよ。
うん、
うんうん、
そうだよね、、、
そんなわけねーよ。
俺は仕事ちゃんとやります。
またね!